さぬき通信社 | お店のミカタ https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ 「さぬき通信社」ブログは、 http://sanutu.blog15.fc2.com 【日記】 H24.7月号の「声」(コラム) Thu, 19 Jul 2012 20:51:11 +0900 314519 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/314519  スーパーなどの生鮮食品店が自宅から遠く、徒歩での買い物に不便を<br /><br />感じる「買い物弱者」が全国で約九百十万人に上るとみられることが、<br /><br />農林水産省の調べで明らかとなった。<br /><br /> <br /> 買い物弱者は、高齢化に加え、商店街の衰退やスーパーの閉店増、バ<br /><br />スなどの公共交通機関の廃止が影響して軽視できない社会問題になっ<br /><br />ている。<br /><br /> <br /> 国勢調査と商業統計調査を基にした推計では、農水省調査の対象とな<br /><br />る買い物弱者が香川県内で約八万人に達しているという。人口に占める<br /><br />割合は8・0%。四国四県では最も低いが、全国平均の7・1%を上回<br /><br />っている。<br /><br /> <br /> 「買い物弱者」対策としては、インターネットや電話で注文を受け付<br /><br />ける宅配サービスがスーパーや生協の間で広がりつつある。車両による<br /><br />移動販売や、直接家を訪問して注文を聴き取るサービスもニーズが高ま<br /><br />っているようだ。<br /><br /> <br /> 知恵と工夫次第で有望な市場になる分野になるのではないだろうか。<br /><br />事業者はもっと注目する必要がある。<br /><br /> 買い物弱者の多くは高齢者。高齢者のニーズを捉えた新ビジネスが次<br /><br />々と芽を出せば、地域の活性化につながる。 【お知らせ】 ブログを更新しました。 Mon, 11 Jun 2012 15:01:25 +0900 294231 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ ブログを更新しました。 【日記】 6月10日、丸亀城にて「時太鼓」を実演! Sun, 10 Jun 2012 00:40:37 +0900 293534 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/293534 &nbsp; 明日の6月10日、丸亀城の大手一の門において&nbsp;、「時の記念日」として、正午を知らせる「時太<br /><br />鼓」の実演が行われます。<br /><br /> <br /> 大手一の門は「太鼓門」とも呼ばれ、藩士が太鼓を打って城下に時刻を知らせていました。丸亀<br /><br />市によると、年間を通して時太鼓をたたいている城は、全国でも丸亀城だけだそうです。<br /><br /> 10日は、午前11時40分から大手一の門前でセレモニーを行い、正午から、関係者やゆるキャ<br /><br />ラたちが時太鼓を実演。一般の来場者も参加できます。先着50人には竹骨うちわのプレゼントも<br /><br />あるとのこと。ぜひ、足を運んでみて下さい。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> 【お知らせ】 ブログ内のBGMを更新しました。 Sat, 09 Jun 2012 22:43:37 +0900 291529 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ ブログ内のBGMを更新しました。 【日記】 栗林公園で和船就航~7月5日から Thu, 07 Jun 2012 11:43:38 +0900 292250 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/292250 &nbsp; 7月5日に高松市の栗林公園において、和船就航ができます。<br /><br /> 県内を代表する名園であり、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャ<br /><br />ポン」でも高い評価を受けた公園。<br /><br /> そのすばらしい公園を普段では見られない視点から楽しめる<br /><br />この和船就航を、ぜひ体験されてみては? 【日記】 50歳まで一度も結婚なし、過去最高 ~12年版「子ども・子育て白書」 Tue, 05 Jun 2012 13:51:06 +0900 291280 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/291280 &nbsp; 本日午前の閣議で、政府は2012年版「子ども・子育て白書」を決定。2010年の時点で、50歳までに一度も結婚したことのない「生涯未婚率」は男性は20.14%、女性は10.61%と、いずれも過去最高となった。<br /> また、18~34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、「いずれするつもり」が男女とも8割以上なのに対し、「一生するつもりはない」は男性が9.4%、女性は6.8%。ただ、87年以降の過去5回の調査をみると、男女とも「するつもりはない」は緩やかな増加傾向にあり、独身志向もうかがわれる結果となった。 【お知らせ】 サービスメニューを更新しました。 Tue, 05 Jun 2012 11:14:02 +0900 291186 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ サービスメニューを更新しました。 【お知らせ】 ブログを更新しました。 Sun, 03 Jun 2012 16:59:40 +0900 290480 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ ブログを更新しました。 【日記】 「健康寿命」 男70歳・女73歳 厚労省 Sun, 03 Jun 2012 16:58:49 +0900 290479 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/290479  6月1日、厚生労働省は、&ldquo;国民が一生のうちで健康面の支障がなく日常生活を送れる期間&rdquo;を初めて算出し、「健康寿命」と名付けて公表しました。<br /><br /> 2010年の「健康寿命」の平均は男性が70・42歳、女性が73・62歳。厚生労働省は健康寿命を延ばすことを、改定中の国民の健康指標「健康日本21」に新たな目標として盛り込む方針。<br /><br /> 都道府県別では、男性は愛知(71・74歳)、女性は静岡(75・32歳)がトップ。最短は男性が青森(68・95歳)、女性は滋賀(72・37歳)。地元・香川県では、男性(69・86歳)が38位、女性(72・76歳)が42位。 【日記】 H24.6月号の「声」(コラム) Sat, 02 Jun 2012 15:41:54 +0900 289777 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/289777   「地方の時代」と言われて久しいが、権限の移譲はおろか、地方自治体は国のコロコロと変<br /><br />わる政策に振り回され続けている。遅々として進まぬ改革に「国にはもう任せられない」と、焦<br /><br />りと不安が渦巻いている。 <br /><br />&nbsp;&nbsp; 最近でも、未婚率の上昇、生活保護の受給の問題など、目や耳に飛び込んでくる情報の多く<br /><br />が辛いものばかり。今の日本人は、これから先の未来には希望を持てず、もはや〝希亡〟を抱<br /><br />いてしまっているのかもしれない。<br /><br /> <br /> <br />  しかし、世の中を変えようとする動きの原動力は、やはり希望である。かの有名な坂本龍馬も、<br /><br />一概には言えないが、〝諸外国に負けない強い国〟を構築する希望を抱いていたに違いない。<br /><br />また、その希望は人から人へと伝わり、〝希膨〟へと変わった。変革は希望を抱く多くの人の<br /><br />力で成就する。 <br /><br />  希望から希膨へ。変革は常に地方から始まっていることは歴史が物語っている。これからの<br /><br />時代は、荒波に負けないたくましい地方自治体を築けるかどうかが問われてくるだろう。まず、<br /><br />自身が住む、身近な市や町のことに今一度見つめ直してみてはいかがだろうか。 【日記】 オール県内ロケ映画「猫と電車」-ことでん映画2本 Mon, 28 May 2012 21:51:55 +0900 287573 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/287573 &nbsp; 開業100周年を迎えた高松琴平電気鉄道を題材にした自主製作映画<br /><br />「猫と電車~ねことでんしゃ」が今年8月末に県内で先行上映され、来年<br /><br />5月頃から全国上映する予定。本映画の主演は、女優の篠原ともえさん。<br /><br />オール県内ロケで、脚本・監督は、地元・香川県民の香西志帆さん。<br /><br /> 今回の作品は、キャラクター作家を目指す女性(29)が、さまざま<br /><br />な人々との出会いを通じて、成長していく姿を追ったストーリー。<br /><br /> 先日紹介した、6月から撮影が始まる「百年の時計」(金子修介監督)<br /><br />と、&ldquo;ことでん映画&rdquo;が二本上映されることになる。<br /> 【日記】 5月22日、「東京スカイツリータウン」開業。 Thu, 24 May 2012 00:07:00 +0900 285098 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/285098  5月22日午前に開業した「東京スカイツリータウン」。シンボルである、東京スカイツリーは、全<br /><br />高634mを誇り、建造物では日本一、自立式の電波塔としては世界一の高さとなる。<br /><br /> 2011年11月17日にはギネスワールドレコーズより「世界一高いタワー」として認定されてい<br /><br />る。<br /><br /> 記念に、写真を掲載。 【日記】 七夕 -香川県の民話ー Wed, 23 May 2012 23:50:07 +0900 285094 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/285094  まだ5月だというのに、かなり暑い日が続いています。熱中症に気をつけて下さい。<br /><br /> ところで、まだ少し先ですが、7月7日は何の日か知ってますよね?<br /><br /> ・ ・ ・ そう、「七夕」です。そんな「七夕」に関係する、香川県の民話があることを<br /><br />知っていましたか?以下、その民話を記載します。興味のある方は読んでみて下さい。<br /><br /><br /><br /> はじまり、はじまり。<br /><br /> むかしむかし、あるところに、ほうろく売りがいました。<br /> ほうろくというのは、土で作ったフライパンの様な物です。<br /><br /> ある年の七月、ほうろく売りが山道を通りかかると、娘たちが湖で水浴びをしていました。<br /> ふと見ると、目の前に美しい着物が置いてあります。<br />(ああっ、何てきれいな着物なんだろう)<br /> ほうろく売りはその着物が欲しくなり、その中の一枚を素早くカゴに入れて、何くわぬ顔で通り過ぎて行きました。<br /> ところがタ方、仕事を終えたほうろく売りがそこへ戻って来ると、一人の美しい娘がシクシクと泣いているのです。<br />(ははーん。さては、わしに着物をとられた娘だな)<br /> ほうろく売りはそのまま通り過ぎようとしましたが、娘の着物を盗んだという罪の意識もあったので、娘に自分の着物を着せてやると家に連れて帰りました。<br /><br /> さてこの娘、見れば見るほど美人です。<br /> ほうろく売りはこの娘が好きになり、自分のお嫁さんにしました。<br /> やがて子どもが生まれて、親子三人は仲良く暮らしていました。<br /><br /> ある日の事です。<br /> ほうろく売りが仕事に出かけた後、お嫁さんが子どもを寝かせながら、ふと天井を見てみると、何やらあぶら紙(&rarr;物を保存するための和紙)に包んだ物があります。<br />(あら、何の包みかしら?)<br /> お嫁さんが包みを開いてみると、中には盗まれた着物が入っていました。<br />「あっ! これはわたしの着物! きっと、あの人が盗んだに違いないわ。ゆるさない!」<br /> お嫁さんはその着物をすばやく着ると、子どもをかかえて空へ登ろうとしました。<br /> そこへ、ほうろく売りが帰って来たのです。<br /> 一目で全てをさとったほうろく売りは、お嫁さんに手をついてあやまりました。<br />「ま、待ってくれ! わたしが悪かった。だから待ってくれ!」<br />「いいえ! わたしは天の国へ戻ります! あなたに着物をとられて仕方なくお嫁さんになりましたが、わたしは元々、天女です」<br />「すまない! あやまる! 今までに何度も返そうと思ったが、お前がどこかへ行ってしまうのではないかと心配で、返すに返せなかったんだ」<br />「言い訳は聞きません。さようなら」<br />「たのむ! 何でもする。どんなつぐないでもする。だから、わたしをおいていかないでくれ!」<br /> 必死にあやまる男の姿に、心をうたれたお嫁さんは、<br />「・・・では、もし本当にわたしが大切なら、本当にわたしに会いたいのなら、わらじを千足つくって天に登って来なさい。そうすれば親子三人、今まで通り暮らす事が出来るでしょう」<br />と、言うと、お嫁さんは子どもとともに、天高く登っていってしまいました。<br />「わらじを千足だな。よし、つくってやる!」<br /> ほうろく売りはお嫁さんに会いたい一心で、毎日毎日、朝から晩までごはんも食べずにわらじをつくりました。<br /> 何日もかかって、やっと九百九十九足のわらじが出来ました。<br />(よし、あと一足だ。あと一足で、あいつと子どもに会えるんだ)<br /> そう思うと、ほうろく売りはがまん出来なくなり、一足たりないまま外へ飛び出すと天に向かって、<br />「おーい、はやく迎えに来てくれー!」<br />と、叫びました。<br /> すると天から、ひとかたまりの雲がおりてきました。<br /> ほうろく売りがその雲に乗ると、雲は上へ上へと登って行きました。<br /> ところがわらじが一足たりないため、あと少しの所で天の国へ着くというのに、それっきり雲が動かなくなりました。<br />「あっ、あなた、本当に来てくれたのね」<br /> 天女は一生懸命に手を振っているほうろく売りを見つけると、はたおりの棒を下へのばしました。<br /> ほうろく売りはその棒につかまり、何とか雲の上に出ることが出来たのです。<br /><br /> さて、天女の家にはおじいさんとおばあさんがいて、赤ちゃんのおもりをしています。<br />「この人が、この子のお父さんです」<br /> 天女はほうろく売りを、二人の前に連れて行きました。<br /> でも二人は怖い顔で、ほうろく売りをにらみました。<br /> 何とかして、ほうろく売りを追い返そうと考えていたのです。<br /> そこでほうろく売りにザルを渡して、それで水をくんで来るように言いました。<br /> 穴のたくさん開いたザルでは、水をくんで来る事が出来ません。<br /> ほうろく売りが困っていると、お嫁さんはザルにあぶら紙をしいてくれました。<br /> ほうろく売りはそれに水をくんで、二人のところへ持って行きました。<br />「うむ、人間にしてはなかなか知恵がある。ほうびに、このウリをやろう。横に切って食べろ」<br /> そう言って、おじいさんはほうろく売りに大きなウリをくれました。<br /> 天の国では、ウリを縦に切って食べます。<br /> もし横に切ったら、水がどんどん出て来て止まらなくなるのです。<br /> そんな事とは知らないほうろく売りが、ウリを横に切ったから大変です。<br /> 切り口から水が吹き出して止まらなくなり、ほうろく売りは天の川に流されて、どんどん遠くへ行ってしまいました。<br /> それを見て、お嫁さんが叫びました。<br />「あなたーっ、父母を説得して、月に一度、水の流れを止めてもらいます。毎月の七日に会いに来てください」<br /> ところがほうろく売りは、水の流れの音のために聞き違えて、<br />「よし、わかった。毎年の七月七日だな」<br />と、言って、そのまま流されてしまいました。<br /><br /> こうして二人は、年に一回、七月七日の七夕にしか会えなくなったという事です。
 おしまい<br /><br /><br /><br /> ・ ・ ・ なるほど、このような民話が香川県にあったんですね。<br /><br /> 香川県には、まだまだおもしろい秘密がいっぱいありそうです。見つけ次第、載せますので<br /><br />お楽しみに。
【日記】 東京スカイツリーにうどんの「山田家」 Wed, 23 May 2012 23:26:54 +0900 285089 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/285089 &nbsp; 5月22日に開業した「東京スカイツリータウン」で、全国から有名店が集まったレストランエリアに、「うどん本陣 山田家」(高松市牟礼町)が直営店を出店。<br /> 同店は「東京ソラマチ」と呼ばれる6階に出店。 【お知らせ】 twitterを始めました。 Sat, 19 May 2012 18:26:49 +0900 283193 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/ twitterを始めました。 【日記】 日曜日は「さぬきマルシェ」へおいでまい Sat, 19 May 2012 13:27:09 +0900 283042 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/283042 &nbsp; 毎週日曜日、サンポート高松(シンボルタワー棟西側)にて、<br /><br />「さぬきマルシェ」が開催。&ldquo;さぬきのおいしい&rdquo;が、ここに<br /><br />集結しています! 【日記】 どうなる?エンジェルロード Fri, 18 May 2012 15:32:54 +0900 282637 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/282637 &nbsp; 小豆島の観光地「エンジェルロード」(小豆郡土庄町)が5月末から一般開放されなくなる恐れが出てきた。ロードへと続く約50メートルの道は、隣接する小豆島国際ホテルが所有して町に貸していたが、賃貸契約を更新せず、通行禁止にすると通告した。 【日記】 全編香川ロケ「百年の時計」製作! Thu, 17 May 2012 21:28:06 +0900 282342 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/282342 &nbsp; 香川県内を走る高松琴平電気鉄道(ことでん、高松市)の開業100周年を記念して企画された全編香川ロケの映画の製作決定。監督は、映画「デスノート」などで知られる金子修介さん。6月上旬から撮影を始め、今秋公開予定。<br /><br /> タイトルは「百年の時計」。高松を主な舞台とし、美術館勤務の若い女性学芸員と、末期がんを患う年老いた現代芸術家が、回顧展を企画する中で互いの過去への思いやわだかまりを解いていく、というストーリー。<br /><br /> 女優の木南晴夏さんが主役を務め、高松市出身の女優、木内晶子さんらの出演も決まっているという。<br /> 【日記】 19日、20日は「さぬき高松ポンポコまつり」 Tue, 15 May 2012 14:06:09 +0900 281052 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/281052 &nbsp; 5月19日、20日はサンポート高松で、第9回「さぬき高松ポンポコま<br /><br />つり」が開かれます。<br /><br /> とにかく、楽しい催しが満載。香川県のおいしいものもたくさん出ます。<br /><br /> お問い合わせは、たぬきまつり実行委員会(℡ 087-866-414)<br /> 【日記】 三豊市の番組3位!県、三豊市の広報が入選! Sat, 12 May 2012 14:21:24 +0900 279525 https://sanutu6.on.omisenomikata.jp/diary/279525 &nbsp; 全国の自治体が発行している広報誌や映像などを競う「全国広報コンク<br /><br />ール」(日本広報協会主催)で、三豊市が企画したテレビ番組が映像部門<br /><br />で2席(3位に当たる)に選ばれました。また、香川県の広報誌と三豊市<br /><br />の広報誌も広報誌部門で入選しました。<br /><br /> 2席に選ばれた三豊市の番組は「みとよエンタメバラエティ『Mのツボ』」<br /><br />の第1回放送。タレントの松村邦洋さんを起用し、「アート」をテーマに同<br /><br />市の粟島を紹介しています。<br /><br /> 広報誌部門で入選した「みんなの県政 THE かがわ 2011年12月号」<br /><br />は、香川県産食材を特集しており、三豊市の広報誌「広報みとよ 2011<br /><br />年10月号」では、子育てに関する特集を掲載しています。<br />